企画提案・コンサルティング | 女性向けデザインに強い企画プロデュース会社K-ART-FACTORY［ケイアート］

創設20年全国6,865社
取引実績から蓄積した「必勝法」で

サービスを成功へ導く

このようなお悩みはありませんか？

・チラシで集客が難しくなってきた
・ホームページを制作したのに問い合わせが来ない
・ポータルサイトで集客はできているが、
　費用が高いのでやめたい

・チラシやホームページ、SNSの活用の仕方がわからない…
・なにか目新しい企画や面白い企画を提案してほしい！
・スタッフのモチベーションを上げたい
・離職率を下げたい

自ら情報を取りに行き、 人からの影響で行動が生まれる時代に！: 時代の流れやエンドユーザーのニーズに合わせて
様々な角度から分析し、
最適なプロモーションのご提案を行います。

マーケティングをもとに企画立案: 市場調査・競合分析・強み抽出などをしておくことで、企画に対してより精度の高い仮説をたてる事ができます。ターゲットにとって価値のあるサービスを最適なカタチで企画提案いたします。

ノウハウから企画提案: 今まで美容業界を中心にお取引きした経験から、培った情報の数々を提供いたします。また、過去多数の成功実例をもとに、貴社に合った最適な企画・販促戦略をご提案できます。

女性市場に強いデザインやコピー: 女性スタッフ・ママスタッフが多数在籍。レイアウト・コピー・写真の見せ方までお客様に伝えたいことを的確に伝えることが出来るデザインを制作します。

最新技術を取り入れたWEB戦略: Webメディアでは、ターゲットに合ったコンテンツが重要になります。オンライン広告を絡めて新規客を獲得したり、ブログやSNSでネットユーザーと繋がることで紙媒体とは違うアプローチを実現します。

PDCAを回すミーティング・検証: ミーティング同席、合宿参加等、計画作りや企画立案段階から共にさせて頂くことで綿密なプロモーションを展開できます。スタッフ様を交え、プロモーション実施から検証までをサポートします。

制作実績

企業名様: ー折り込みチラシ

企業名様: ーノベルティ

企業名様: ーホームページ

企業名様: ーホームページ

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成功している企業は 何をしているのでしょうか？: 成功している企業とは、どんな企業でしょうか？
たくさん新規集客が出来ている企業でしょうか？
集客も重要なひとつの方法ですが、
最も大切なのは「売上をあげること」です。
売上を上げるためには、
集客以外の方法にも注目する必要があります。

SHOP SALES: 売上をあげるために考える; 売上げは、「客数 × 客単価」で求められます。
そして客数とは
（既存顧客数ー失客数＋新規客数）×来店回数
で求められます。つまり、売上を上げるためには
客数を増やす（＝失客を減らす・リピート率を上げる
・新規客数を増やす）客単価を上げる（＝料金を上げる）
のどちらか、または両方を実践する必要があります。

客数を増やす
＝失客を減らす・リピート率を上げる・新規客数を増やす

客単価を上げる
＝料金を上げる

どちらか、もしくは両方を実践する必要があります!

REPEAT: 失客を減らし、リピート率を上げる; 美容室の新規客のリピート率は平均30%以下と言われています。その理由のほとんどは、「他店と差別化ができていない」からです。新規客とリピート客の理想のバランスは「2:8」と言われていますが、その数字に近づけるように「また来たい」と思われるお店にするためには、下記のような工夫が有効です。

リピート率が平均30%以下の理由: 他店と差別化が
できていないから

INCREASING REPEAT RATE

顧客満足度を高める
紹介特典
定期的にDMを送る
次回予約をしてもらう
誕生日特典などのキャンペーンを実施する
ポイントシステム・メンバーズカードを導入する

顧客満足度を高めるには、スムーズな施術、快いサービス、スタッフの技術・コミュニケーション能力・ヒアリング能力を高める必要があります。しかし実際には教育に割く時間がなかったり、人手不足だったり…“個人”や“環境”など現状の問題に左右されることが多く、改善するには時間がかかります。そこで、DMなどといった販促物の導入はすぐに効果が得られる上に、他人に左右されることがありません。上記の様なツールを駆使し、お客様とのコミュニケーションを密にとることでお客様の記憶に残るお店になり、信頼関係が生まれ、失客を防ぐことができます。

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NEW CUSTOMER: 新規客を増やす; いいものを作れば、いいサービスを提供していれば自然とお客様が集まる、という時代は終わりました。これからの時代は受け身ではなく企業自ら行動し、お客様を獲得しにいく必要があります。つまり、“営業力”が大切になってきます。すぐに思いつく簡単な方法として「値下げ」がありますが、値下げは一時的に客が集まりますが他店にもっと価格の安い店舗ができれば簡単に顧客を取られてしまうため、さらに価格を下げざるを得ないという負のスパイラルに陥ります。また、大型FCの専門店といった特化型店舗に価格競争で勝つことは非常に難しいと言えます。低価格を重視する客層は同時に客単価も低くなるため、どれだけ働いても忙しい割に儲からないという状況が生まれます。小規模の店舗ほど、値下げで顧客を集めるのは今すぐやめましょう。

私たちがオススメする集客方法は以下の通りです。

ホームページ
リスティング広告
SNS(facebook/instagram/Twitter)
ブログ
フリーペーパー
折り込みチラシ、ポスティング

この中でもホームページやリスティング広告などのWEBを使った集客が費用対効果が高く、大変オススメです。まだホームページを持っていない企業・店舗や、紙の集客がメイン、クーポンサイトに頼りきっていて利益が上がらない企業・店舗はチャンスです。チラシを作る場合も、WEBとの連動で相乗効果が期待できます。

CUSTOMER UNIT PRICE: 客単価を上げる; 客単価を上げることにより、客数が減ったとしても売上を上げることが可能です。例えば現在全国の美容室の客単価の平均は6000円ですが、売上目標が100万円だった場合、達成するには166人来店する必要があります。しかしもし平均単価が9000円だったら、111人お客様が来店すれば達成できます。

客単価を上げる具体的な方法として以下のような方法があります。

価格帯を3段階（松竹梅）用意する

価格を1000円、2000円、3000円と用意した時、真ん中の2000円を選ぶ人が多いという研究結果があります。これを利用して一番売りたい価格より安価なもの・高価なものをそれぞれ用意することで狙ったメニューを選んでいただける確率を高められます。

キャッチコピーとデザインを変える

また、通常メニューのワンランク上のメニューに惹かれるキャッチコピーをつけたりデザインを変えることで、選んでもらいやすくなります。
同じメニューですが、独自のネーミングをつけることで印象が全く異なり、効果がありそう、せっかくならこちらにしよう、といったイメージをもたれやすくなります。

IDENTIFY STRENGTHS: 強みを明確にする; 具体的な方法をいくつか紹介しましたが、他社と差別化をするためには、まず一番の強みが何なのか明確にすることが大切です。強みが思いつかない方は、まずは強みを作りましょう。どんな強みにしたらいいかわからない方は、ご相談ください。お客様の想いをヒアリングした上で市場分析・競合調査を行い、最適なプロモーションをご提案させていただきます。