広告代理店で働いている人たちの服装や髪形って、一般的にイメージする会社員と違うことがあります。他社の広告やIT関係でも、私服で働いている方たちをよく見かけます。
ケイアートファクトリーの場合、お客様は私服で働かれていることが多く、協業する企業の方でもカジュアルな人は珍しくありません。
そういった業界という事もあり、ケイアートの社員は、トレンドを意識したり、こだわりがあったりと、自身の髪型を楽しんでいる人たちがたくさんいます。今回の記事では、そんなケイアート社員の髪型をご紹介します。
ケイアート社員のヘアスタイルの特徴と傾向
髪の色編
ケイアートの場合、職種関係無く「髪を染めてはいけない」「〇トーン以上はダメ」「何色がダメ」とかがありません。ただ、お客様をはじめとした外部の方と会う事が多い営業職などは黒髪が多いです。
色んなお客様がいらっしゃいますので、あまり奇抜なものは向いていないかもしれません。ただ、中にはこんな人もいます。キンパツ？！
デザイナーは、染めている人が多いですね。明るい色の場合もあれば、部分的にカラーをしている人も。
髪の長さ編
特にケイアートで働くスタッフで特徴的なのは、男性デザイナーで髪の長い人がたまにいます。ちょっと長い人がこちら。
そして結構長い人がこちら。
結構長い人がくくった時がこちら。
こんな感じにデザイナーは、髪が長い人がたまにいます。
営業の場合は、ショート～ミディアムがほとんどです。たまにとても短い人がいます。後ろから見たスタイルがこちら。
前から見たのがこちら。
帽子編
デザイナーは、帽子をかぶっている人もちらほら。帽子が好きな人にとっては、仕事中にかぶっているのもOKです。お客様と会うことのある営業は、かぶっている人はいませんが…
おまけに髭（髭）編
男性の場合部署に関わらず、髭（ヒゲ）が生えていたりします。営業社員に髭がある場合がこちら。
本部スタッフに髭がある場合がこちら。
まとめ
ケイアートの場合、髪型が自由です。それぞれが、TPOをわきまえ、最低限のマナーをもって自分を表現できる髪型をしています。
