誰もが分かっている事だとは思うが食事は生きていく上でかかせない大切な事だ。
食事をしなければ、体は衰弱し頭の回転も悪くなってしまう。
特に私が心配しているのは一人暮らしの学生だ。
一人暮らしの学生の中には、お金に余裕がないからと食事の量を少なくしたり、食事の回数を1食に制限したりと涙ぐましい努力をしている方がいるかと思う。
そんな学生に私は声を大にして言いたい。
もう食事の量を少なくしたり、
食事の回数を減らす必要はないんだ！！
こんな事をいうと「どうすればお腹いっぱいにご飯食べられるの？」
「学生ディスっているのか！」という質問や意見が出てくるだろう。
初めに言っておくが私は決してお金に余裕の無い学生をディスるためにこの記事を書いている訳ではないという事を知っておいて欲しい。
そして、記事を最後まで読み進めてもらえれば食事への心配は無くなるはずだ。
ちなみに今回紹介する内容は栄養の事は全く考えていないので注意して頂きたい。
今回紹介するのはあまりお金を使わずにお腹いっぱいになる方法が主になる。
それでは極限食材紹介していこう。
一人暮らしの学生に必要な厳選食材第3位「もやし」
もやしは節約食材として最強クラスの食材だ。
最強クラスの理由としては価格の安さや量に加えて価格の安定にある。
もやしは室内生産のため季節や天候に左右されないのだ。
だからこそ、季節を問わず安価で安定した量、安定した価格で購入できるのだ。
そして、もやしは簡単な調理で極旨食材に変身する。
もやしを加熱したフライパンで軽く炒め、そこに塩胡椒を振ればそれだけでご飯のお供になる。
私個人のオススメ調理法は塩胡椒ではなく、黄金のたれである。
黄金のたれで炒めたもやしはご飯によく合い最高だ。
もやしを調理していく時に大事になってくるのは気持ちの持ちようだ。
自分は大量に炒めたもやしを食べていると思ってはいけない。
自分の飽くなき探究心を満たすためにもやしの新たな調理法を発見するため研究していると思い込むのだ。
こう思うだけで自尊心は保たれるはずだ。
ぜひ、試して頂きたい。
一人暮らしの学生に必要な厳選食材第2位「カップ焼きそば」
カップ焼きそばは満腹感という視点で言えば最強クラスの食材だ。
カップ焼きそばの価格は200円前後なので決して節約食材とは言えない。
しかし、カップ焼きそばは果てしない満腹感を提供してくれる。
それではどう調理すれば果てしない満腹感が得られるのか説明しよう。
答えは単純でカップ焼きそばにお湯を注ぎ6分待つのだ。
3分ではない、6分待つのだ。
石の上に3年ではなく、石の上にたった6分で良い。
6分待てば勝手に麺が増殖してくれるのだ。まるで乾燥わかめの炭水化物バージョン、最高だ。
しかし、デメリットがある事を伝えなければならない。
それは、麺類を食べ続けると急性胃腸炎になる可能性があるという事だ。
私はこの方法でカップ焼きそばを1週間食べ続けた結果、私は急性胃腸炎になった。
その時医者に言われたのだが、毎食麺類を食べ続けると急性胃腸炎になる可能性が高まるらしい。
急性胃腸炎は口と鼻両方から逆流するから気を付けろ！
上記の事からこの方法は毎日は使えないという事を知っておいて欲しい。
そして、注意事項を守り是非試して頂きたいと思う。
一人暮らしの学生に必要な厳選食材第1位「小麦粉」
小麦粉は安く大量に手に入り、調理次第でなんとでもなるNo.1食材だ。
正直こんな便利な食材はない。
それでは、どう調理していくか説明していこう。
オススメ調理法は簡単で小麦粉を水で溶かし、ホットケーキと同じ要領で焼くだけだ。
そして、焼きあがった生地にソースをかけて食べるだけという単純なものだ。正直この調理法はメリットしかない。
私はこの方法を思いついた時自分が天才なのではないかと自画自賛したほどだ。
では、どんなメリットがるのか。
- 小麦粉と水さえあれば作れる。
- 小麦粉一袋あれば大量に作れる。
- 一度作って冷凍庫に入れておけば一ヶ月は持つ。
- 女の子に得意料理を聞かれた時に「トルティーヤ」と言い張れるためおしゃれ感が出せる。
個人的にメリットの最後に記したおしゃれ感が出せるというのが最大のメリットではないかと思っている。
女の子から「昨日何食べた？」「得意料理は？」と聞かれた場合、決して小麦粉を水に溶かして焼いたやつなどと正直に言ってはいけない。
どんなに追い詰められてもトルティーヤと言い張ろう。
トルティーヤというだけで料理ができる印象やおしゃれ感が出せる上にお腹いっぱい食べる事ができる、それが小麦粉調理法の最大のメリットだ。
極限食材第1位の小麦粉調理法は試してみる事を絶対的にオススメする。
さて、ここまでお金に余裕の無い学生に知って欲しい一人暮らしに必要な極限食材3選を紹介してきたが悩みは解決できただろうか。
この記事を最後まで読んでくれて本当にありがとう。
ここまで読んでくれた学生の方はきっとハングリーな方ばかりだと思うが
私が勤める株式会社ケイアートファクトリーでは「ハングリー精神」旺盛な方が活躍できる会社だ。
是非、下記より問い合わせして欲しい。
記事が記事だけに最後に間違いがないように言っておくが、ハングリーな方ではなく、「ハングリー精神」が旺盛な方だ。
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